テーブルないし床の上のハンザ商人

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ハンザテウトニカ

とりあえずでも更新することが大切なのではないだろうか?
やっとのゲーム記事…
画像なり記事の追加はのちのちやっていくことにします。
内容も、まだ中途半端www




今回は ハンザテウトニカ

【2~5人・90分】

私の好きなゲーム!
(でも、最近やれていない…)

ハンザ同盟の商人となって信望点を稼ぎ、同盟内の地位を高める、
つまりはスーパー商人になるゲームである。

ところで、ハンザ同盟とは?(Wikipedia参照)




コマは四角いものと丸いものの2種類がある。
いずれも部下コマで、丸いものは腹心コマ。

ボードは二つ。メインボードと、それぞれに個人ボードが配られる。


個人ボードは書き物机の形をしており、プレイヤーのスキルを表す。

項目は5つ。

○影響力
ゲーム終了時、交易ネットワークの点数に関わる。

○行動力
手番にできるアクション数を表す。最初は2から始まり、最大5まで増やすことができる。

○地位
コントールの配置に関わる。ミニマム(白)からマックス(黒)まで4段階ある。コントールは現在の地位
以下の都市にしか建てられない。

○移動力
「部下の移動」を行うとき、1アクションで動かせるコマの数を表す。

○財力
「部下の雇用」を行うとき、1アクションで手元に持ってこれるコマの数を表す。




時計回りに手番は周り、各プレイヤーは自分のアクション数だけ、いずれかのアクションを行う。

○部下の雇用
財力の数だけストックから手元に部下コマを持ってくることができる。

○部下の配置
手元の部下コマ1つをマップ上の空いているマスに配置する。

○部下の移動
ボード上にある移動力以下の部下コマを任意のマスに移動することができる。

○部下の追い出し
ボード上にある他のプレイヤーの部下コマを動かし、手元のコマ1つを配置する。追い出しを行うためには、手元のコマを1つストックに戻す必要がある(腹心を追い出す場合は2つ戻す)。追い出しを行われたプレイヤーは、隣接する通商路に追い出されたコマ1つとストックのコマ1つの計2つを配置する(腹心が追い出された場合はストックから2つで計3つ配置)。

○通商路の開拓
2都市間の通商路の全てのマス上に部下コマが配置されているときに行うことができる。
コントールの建設、もしくはスキルを向上させることができる。


コントールの建設の際は、以下の処理を行う。

・通商路の両端の都市を支配するプレイヤー(各都市、最も多くのコントールを置くプレイヤー。同点の場合はもっとも右側に置くプレイヤー)に、1点が入る。

・通商路上に、ボーナスマーカーがあればボーナスマーカーを獲得する。(ボーナスマーカーが獲得された手番の終了時、新しいマーカーが補充される。マーカーは、すでにマーカー、またいづれの部下コマも置かれておらず、コントールを建設する余地がある任意の通商路に置かれる。)

・通商路上のコマ1つをコントールとして両都市のいづれかに配置する。残りのコマはストックに戻る。配置は左詰めで行う。


いくつかの都市につながる通商路では、スキルの向上を行うことができる。基本的な処理は同じだが、スキルを上げる場合、コントールの配置はできない。対応する個人ボード上のコマを1つ手元に加え、能力を開放する。



そのほかに、ゲーム中に○から○までネットワークをつないだプレイヤーはボーナスの信望点を獲得する。

また、ケルンでは、コントールの建設の代わりに、通商路上の腹心コマ1つを配置してゲーム終了後に点数を得ることができる。ケルンへの腹心の配置は左詰めで行わなくてもよい。



ゲームの終了条件は3つ。

○いずれかのプレイヤーの信望点が20点に到達した場合。
○ボーナスマーカーが切れて、配置が出来なくなった場合。
○完成した都市が10個になった場合。(空きマスが無くなった都市は完成)



終了後に得点計算を行う。以下の得点を計算し、勝者を決める。

○ボーナスマーカーの枚数による得点。
○最大まで上昇させたスキル1つにつき4点。(影響力は含まない)
○ケルンに配置された腹心コマによる得点。
○各都市の支配者に2点。
○最大の交易ネットワークの数に影響力を掛けた得点。(ひとつなぎのコントールの配置された都市を交易ネットワークと呼ぶ。)



評価 ★★★★★★★★★★ (10/10段階)

文句なしの最高評価。
まず、このブログのタイトルですしねwww
運の要素がボーナスマーカーの配置程度と極端に少ないながら、プレイヤーや人数によって毎回ゲーム展開が異なります。

3人プレイでは、マップ上にはアクションを上げる都市が一つしかなく、アクションの取り合いを迫られます。
どのスキルをいつ上げるか?そもそもスキルは上げられるのか?重要な都市はいつとるのか?…
人数が少ないながら窮屈なマップで非常に悩ましい展開を求められます。
一度、写真のデスロック状態に陥り、このゲームの真髄を見ました。
201109241200000.jpg このとき、私はアクション3、他はアクション2…


4,5人プレイでは、マップがやや広くなるも窮屈です。
気づけば、押し合いと居座りで上の方の通商路が全部埋まることもw
5人プレイでは、とりあえず迷ったら道塞いでおけばいいじゃんな雰囲気にwww
ダウンタイムも長くて、本当重い空気が流れます。
救いは、人数がいる分、開拓による点数が入りやすいこと。つまり、終了条件を満たしやすいということです。
5人プレイでは、アクション3、20点逃げ切り戦法でも結構勝ちやすいです。


ところで、このゲームはアクション必須では?という声をよく聞くことがありますが、そうではないと思います。

確かに、アクション5になれば1ターン中に、補充→配置→開拓まででき、もう勢いは止まりません。
しかし、アクションを上げきってから都市を開発しようとしたら、ゲーム展開に乗り遅れる可能性があります。
みんなが睨み合っているのでアクションはなかなか上がりません。
アクションをあげきってさてこれからと思ったら、良い都市が取られネットワークがつながらない、地位や腹心を手に入れないと建設できない、それでもなんとかと思ったらすでにだれかが20点を満たしそう…といったことはよくあります。
それよりはアクション3や4で切り上げて、早めに攻めた方が強い場合も多くあります。
もちろん長引いたゲームでは、アクションの数は強さとなります。

経験上、アクション3プレイヤーの勝てる状態での20点達成と、アクション5プレイヤーが逆転するタイミングは割と同じくらいです。
このゲームでは、単純に「アクション」ではなく、流れを組み立てる、見ることが求められるのではないかと私は考えます。

しかし、これまで遊ぶたびに新しいものが見えていたので、これも間違いかもしれません。
結局、自分の考えで楽しんでゲームするのが一番ですね。


ちなみに、私はこの程度の心地よい窮屈具合が好きなだけで、あまり窮屈なゲームでは力尽きてしまいます。
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プロフィール

かずみち

Author:かずみち
つくば市に住むボードゲームが好きな大学生です。
他には、映画や食事も好きです。
ここではおもにゲームの感想を書きながら、そろそろ将来を見据えつつモラトリアムに浸る日々をつづる予定です。
ブログの名前は好きなゲームから。

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