テーブルないし床の上のハンザ商人

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ディスクワールド アンク・モルポーク

昨年末に買ってからプレイしたくてうずうずしていたゲームが、先日ついにプレイできました!

ディスクワールド アンク・モルポーク

【2~4人 60~90分くらい】

ankh.jpg

このゲームは、ディスクワールドというファンタジー小説を元にしたゲーム。
小説は20冊以上出ていますが、日本語訳されているのは一部だけ。

しかし、このディスクワールドがおもしろい!!
(といってもまだ3冊しか読んでいないけど)

ディスクワールドの世界は、円盤状で、巨大なの上に4匹の象が乗りその象達に支えられてたっています。
そういった世界はあくまで世界観にすぎないだろうと思うなかれ、実際にディスクワールドでは、ディスクの縁から大きな亀の姿が見えるのです!
一説では、大亀はつがいを求めて宇宙を泳ぐと言われています。
ディスクを支える亀が交尾をしたら……恐ろしい限りです

ディスクワールドには神々や魔法を始めとした我々にとっての非日常が日常的に存在します。
例えば、神々は無神論者の窓ガラスを割ってまわります。
8という数字は禁忌となっており、特に魔法使いは「7a」や「7と9の間」といった風にその言葉を避けようとします。(しかし、ゲームボード中には普通に用いられているwwww)

そんなディスクワールドで、最も多くの様々な人々(魔法使い、英雄、商人、暗殺者、道化たち……)が暮らす街 アンク・モルポーク
このゲームの舞台です。


長くなりましたが、このゲームの目的は、指導者が不在のアンク・モルポークで、プレイヤーは有力者となり、街の実権を握ることです。

プレイヤーは、自らの正体を隠し、秘密裏に自分の勝利条件の達成を狙います。
山札が切れるまでに勝利条件を達成した人の勝利。
ターン開始時に勝利条件を達成していれば勝利となります。
山札が切れた場合、ヴァイムス司令官が居れば彼の勝利、そうでなければボード上のコマや財産を数え、点数により勝者を決めます。
ankh vimesヴァイムス司令官


各手番、プレイヤーはカードを使ってアクションを行います。

基本的には1ターンにカードは1枚使用。
手札はターン終了時に5枚まで補充されます。

カードによるアクションは、手下コマの配置、建物の建設、手下の暗殺、トラブルマーカー(人が集まるとトラブルは起こるものです)の除去、お金の獲得、+1アクション、カードテキストの実行、イベント(全体に関わる大抵マイナスなもの)、割り込み、があります。

ankh 1ちなみに右が、主人公の一人であるリンスウインド

(テキストは英語ですが、比較的簡単な文章のため、カード効果は理解しやすいと思われます。)




評価★★★★★★☆☆☆☆ 6点

プレイを振り返って

2012年1月7日 3人でプレイ。

私の勝利条件はトラブルマーカーを8つボード上に配置することでした。
トラブルマーカーは手下がいる土地に他の手下が置かれることで配置されます。
また、トラブルマーカーのある土地から手下が移動、除去されることで取り除かれます。

トラブルマーカーは、動きが激しいものなので、どのタイミングでしかけるかが私の勝負でした。
とりあえず序盤は、異なる土地に手下を複数人置くもしくは複数の土地支配が目的であると装って手下をたくさん置くプレイをしました。
たまにトラブルマーカーを除去したり、さりげなく真ん中の土地(トラブルマーカーを除去する能力を持つ)に建物を建ててみたり、序盤は姿を隠します。

途中で、幸運にも、今回のゲームで使われていない役割カードを見るという効果のカードを使うことができました。
そこから、他のプレイヤーに、お金を50ドル貯めれば勝利の人物がいないことを知り、一安心(やけにお金をもったプレイヤーがいたのです)。

しかし、終盤に差し掛かって、多くの土地に手下が配置されトラブルマーカーが発生しやすくなるも、なかなか動けず、山札は減っていきます。
ここで最初で最後のチャンス!
トラブルマーカーが7個の状態で自分の手番が!!
すかさず、+アクションを使いながら手下を配置、配置、配置。
マーカーを10個まで増やすことに成功します。

あとは、手番を待つばかりですが、そうはうまくはいかないものでした。
1人目が暗殺により1つ除去し、2人目が複数人を暗殺するカードを使い、まさかの2つ除去。
正体がばれてしまったが、まだ挽回のチャンスは…
と思ったら次の手番を待たずに山札切れ。

ヴァイムス司令官はおらず、得点計算で僅差の負けでした。

他のプレイヤーは、一定数の土地支配と一定数の手下配置が目標でした。


そして、終わってから気づいたのが痛恨のプレイミス。
実は、手下配置と移動を駆使して仕掛けたターンにもう1つトラブルマーカーを発生させることができたとのことです。
そうなったら除去はできず勝っていたのに…

非常に悔しい限りです。
どうやら朝食を食べないプレイングが脳の働きを弱め、重大なミスにつながったようです。
これからはゲーム会の日は必ず朝食を食べることにします。


そのあと4人でもプレイしてみましたが、このゲーム「ヴァイムス司令官」が強いのではという結論に。

なぜか4人プレイでも、トラブルマーカー8つの役割をすることになりました。
しかし、居る居ないに関係なく、トラブルマーカーは一定数以上貯めさせてもらえず。
仕掛けても3人に除去されれば簡単に8つ未満に減ってしまいます。

他の人物も、お金をためる人物は除いて、プレイヤー間のインタラクション(ここでは要は邪魔)が激しいために、結局勝利条件達成におしいところまでも届かず。

結局、山札が切れてヴァイムス司令官の勝利でした。


比較的プレイヤー叩きが発生しやすく、プレイヤーの役割がわからずともなんとなく達成条件を邪魔することができるため、漁夫の利で勝つプレイヤーが強いのではというのが私の感想です。


(そんなことはないよという方がいましたら意見や体験談を教えていただけると嬉しいです。)


とはいえ、割と軽いゲームでおもしろいです。


またちょくちょくプレイしたいです。


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まとめ【ディスクワールド ア】

昨年末に買ってからプレイしたくてうずうずしていたゲームが、先日ついにプレイできました!ディスクワー
[2012/11/21 10:11] まっとめBLOG速報

プロフィール

かずみち

Author:かずみち
つくば市に住むボードゲームが好きな大学生です。
他には、映画や食事も好きです。
ここではおもにゲームの感想を書きながら、そろそろ将来を見据えつつモラトリアムに浸る日々をつづる予定です。
ブログの名前は好きなゲームから。

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