テーブルないし床の上のハンザ商人

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ハワイのゲームじゃなくてハワイというゲーム

(写真やもう少し詳しい説明はあとで載せる予定)

今回はハワイ。

ハワイといったら南の国、南の国と言ったらハワイ。
夢の楽園ハワイ、一度は行ってみたいハワイ。
ある調査によれば、日本人の99パーセントがハワイ願望を持っているとのデータが (ありません)

そんな楽園ハワイに、自分好みの村を建てるゲームといったらもう気分は穏やかじゃないでしょう。
でも、このゲーム、見た目とテーマに反して決して穏やかではありません。

楽園ハワイとは本当に楽園なのか?
それは勝者だけが知ることができます。



ハワイ

【2~5人 60~90分くらい】

ゲームは、5ラウンドで構成されます。
ラウンドごとに貝(お金)と足(移動力)が配られ、全ラウンド終了後に得点計算をします。
配られる貝と足は毎回減っていきます。
一方で、ラウンドごとに目標とする点数(買い物などで獲得)を満たすと勝利点をもらえるのですが、そちらは毎回あがっていきます。

各ターンにプレイヤーができるのは、

●島の中を歩いてタイルを購入し村をつくる。
 タイルは様々あり、毎ラウンド購入できる枚数や値段が変わります。

●ビーチで釣りをする。

●ビーチから島へ渡る。
 島では勝利点と特典(タイルなど)がもらえます。

●ビーチで何もしないをする
 
●このラウンドの行動を終了しビーチで次のラウンドを待つ
 早く帰ったプレイヤーから好きな手番をとることができます。

これらアクションを行いながら、生産減や勝利点を確保し、最終的に自分の村々を繁栄に導きます。




評価★★★★★★★★★☆ 9点

楽園ハワイとは一体何だったのか?
欲しかった設備は容赦なく奪われ、気づけば貧乏に飢る。
あと1歩というところで体力が尽きてもその場で休むことすら許されない(島の同じマスに踏みとどまるには、足が1つ必要)。
がんばって作った村が、信仰が足りず結局未完成に終わった(村は必ずしも勝利点を生みだせるとは限りません)。

冒頭からこんな調子ですが、別にそこまでストレスフルなゲームではありません。
むしろ、かなりおもしろい!

確かに、お金にも販売数にも限りがあるため、まったく狙った通りの買い物はできないかもしれませんが、なんだかんだで指針をたててそれにそってプレイすることはできます。(ティキ+カフナ戦略、ボート戦略、長い村戦略、果物戦略…)

なんといってもやはり自分の村ができていくのは楽しいです。
色とりどりのタイルが自分の手元に集まっていく。
資金は少ないですが、「今日はフラダンサーが安いぜ」とか「果物高すぎwww」とか言いながらプレイしていれば、ゲームは楽しくあっという間に終わります。


個人的には、各々が狙った戦略をとりやすいだろう、3人、4人プレイくらいがちょうどいいかなと思います。

5人プレイだとやや窮屈なゲームになります。

2人プレイだと、結構タイルは余ります。
準備が割と面倒くさい(タイル120枚ほどを並べる)のですごく勿体ない気分になります。
とはいえ、2人プレイでもそれなりに面白いです。


hawaii mura5人プレイ時の村(切れている右側に、灌漑施設と果物の神がいた) 
村の指針が立たなかったことと、うまい買い物ができなかったことで、かなりしょっぱい村になっている。
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ディスクワールド アンク・モルポーク

昨年末に買ってからプレイしたくてうずうずしていたゲームが、先日ついにプレイできました!

ディスクワールド アンク・モルポーク

【2~4人 60~90分くらい】

ankh.jpg

このゲームは、ディスクワールドというファンタジー小説を元にしたゲーム。
小説は20冊以上出ていますが、日本語訳されているのは一部だけ。

しかし、このディスクワールドがおもしろい!!
(といってもまだ3冊しか読んでいないけど)

ディスクワールドの世界は、円盤状で、巨大なの上に4匹の象が乗りその象達に支えられてたっています。
そういった世界はあくまで世界観にすぎないだろうと思うなかれ、実際にディスクワールドでは、ディスクの縁から大きな亀の姿が見えるのです!
一説では、大亀はつがいを求めて宇宙を泳ぐと言われています。
ディスクを支える亀が交尾をしたら……恐ろしい限りです

ディスクワールドには神々や魔法を始めとした我々にとっての非日常が日常的に存在します。
例えば、神々は無神論者の窓ガラスを割ってまわります。
8という数字は禁忌となっており、特に魔法使いは「7a」や「7と9の間」といった風にその言葉を避けようとします。(しかし、ゲームボード中には普通に用いられているwwww)

そんなディスクワールドで、最も多くの様々な人々(魔法使い、英雄、商人、暗殺者、道化たち……)が暮らす街 アンク・モルポーク
このゲームの舞台です。


長くなりましたが、このゲームの目的は、指導者が不在のアンク・モルポークで、プレイヤーは有力者となり、街の実権を握ることです。

プレイヤーは、自らの正体を隠し、秘密裏に自分の勝利条件の達成を狙います。
山札が切れるまでに勝利条件を達成した人の勝利。
ターン開始時に勝利条件を達成していれば勝利となります。
山札が切れた場合、ヴァイムス司令官が居れば彼の勝利、そうでなければボード上のコマや財産を数え、点数により勝者を決めます。
ankh vimesヴァイムス司令官


各手番、プレイヤーはカードを使ってアクションを行います。

基本的には1ターンにカードは1枚使用。
手札はターン終了時に5枚まで補充されます。

カードによるアクションは、手下コマの配置、建物の建設、手下の暗殺、トラブルマーカー(人が集まるとトラブルは起こるものです)の除去、お金の獲得、+1アクション、カードテキストの実行、イベント(全体に関わる大抵マイナスなもの)、割り込み、があります。

ankh 1ちなみに右が、主人公の一人であるリンスウインド

(テキストは英語ですが、比較的簡単な文章のため、カード効果は理解しやすいと思われます。)




評価★★★★★★☆☆☆☆ 6点

プレイを振り返って

2012年1月7日 3人でプレイ。

私の勝利条件はトラブルマーカーを8つボード上に配置することでした。
トラブルマーカーは手下がいる土地に他の手下が置かれることで配置されます。
また、トラブルマーカーのある土地から手下が移動、除去されることで取り除かれます。

トラブルマーカーは、動きが激しいものなので、どのタイミングでしかけるかが私の勝負でした。
とりあえず序盤は、異なる土地に手下を複数人置くもしくは複数の土地支配が目的であると装って手下をたくさん置くプレイをしました。
たまにトラブルマーカーを除去したり、さりげなく真ん中の土地(トラブルマーカーを除去する能力を持つ)に建物を建ててみたり、序盤は姿を隠します。

途中で、幸運にも、今回のゲームで使われていない役割カードを見るという効果のカードを使うことができました。
そこから、他のプレイヤーに、お金を50ドル貯めれば勝利の人物がいないことを知り、一安心(やけにお金をもったプレイヤーがいたのです)。

しかし、終盤に差し掛かって、多くの土地に手下が配置されトラブルマーカーが発生しやすくなるも、なかなか動けず、山札は減っていきます。
ここで最初で最後のチャンス!
トラブルマーカーが7個の状態で自分の手番が!!
すかさず、+アクションを使いながら手下を配置、配置、配置。
マーカーを10個まで増やすことに成功します。

あとは、手番を待つばかりですが、そうはうまくはいかないものでした。
1人目が暗殺により1つ除去し、2人目が複数人を暗殺するカードを使い、まさかの2つ除去。
正体がばれてしまったが、まだ挽回のチャンスは…
と思ったら次の手番を待たずに山札切れ。

ヴァイムス司令官はおらず、得点計算で僅差の負けでした。

他のプレイヤーは、一定数の土地支配と一定数の手下配置が目標でした。


そして、終わってから気づいたのが痛恨のプレイミス。
実は、手下配置と移動を駆使して仕掛けたターンにもう1つトラブルマーカーを発生させることができたとのことです。
そうなったら除去はできず勝っていたのに…

非常に悔しい限りです。
どうやら朝食を食べないプレイングが脳の働きを弱め、重大なミスにつながったようです。
これからはゲーム会の日は必ず朝食を食べることにします。


そのあと4人でもプレイしてみましたが、このゲーム「ヴァイムス司令官」が強いのではという結論に。

なぜか4人プレイでも、トラブルマーカー8つの役割をすることになりました。
しかし、居る居ないに関係なく、トラブルマーカーは一定数以上貯めさせてもらえず。
仕掛けても3人に除去されれば簡単に8つ未満に減ってしまいます。

他の人物も、お金をためる人物は除いて、プレイヤー間のインタラクション(ここでは要は邪魔)が激しいために、結局勝利条件達成におしいところまでも届かず。

結局、山札が切れてヴァイムス司令官の勝利でした。


比較的プレイヤー叩きが発生しやすく、プレイヤーの役割がわからずともなんとなく達成条件を邪魔することができるため、漁夫の利で勝つプレイヤーが強いのではというのが私の感想です。


(そんなことはないよという方がいましたら意見や体験談を教えていただけると嬉しいです。)


とはいえ、割と軽いゲームでおもしろいです。


またちょくちょくプレイしたいです。


1月7日(土) 自宅ゲーム会

冬休みが終わる前にと、ゲーム会を開きました。

珍しく午前からのスタートです。


【遊んだゲーム】

●アンク・モルポーク (3人)
ankh.jpg

各自正体を隠しながら自分の勝利条件達成を目指すゲーム。
小説が元になっているワレスっぽくないワレスゲー。

このゲームをプレイするために、小説を3冊ばかり読んだがわからないキャラばかりであった。
プレイヤー間での妨害が激しいため、なあなあなゲームになるかも。

痛恨のミスで勝利を逃した。
イベントカードが結構肩透かしで笑った。

●森の老人たち (3人)
一緒にやった人が気に入ってくれてよかった。
ひどいミスを連発した。

●アンク・モルポーク (4人)
3人よりも勝利条件達成が難しいと思った。
もしくは、2回目のプレイだからだろうか。

●HAWAII (4人→5人)
hawaii mura

陽気なハワイでだんだんとリソース(生産元)が減っていく辛さを味わうゲーム。
4人でも5人でも施設の数が変わらないので、5人だと一層争いが激しくなる。

コンポーネントは華やかで、ルールも分かりやすく、自分の村ができていくのは楽しい。
なんだかんだでかなりおもしろいゲーム。
果物の神の残念さもポイント。

●世界の七不思議+拡張 (4人)
いわずもがなのドラフトゲー。

小便小僧を入れてみたが、使い方(勝ち方)があまりわからなかった。
このゲームについては、もっと精進したいものである。


●ザヴァンドールの鉱山 (4人)
zavan.jpg

ドワーフとなって地底を掘り進み、採掘した鉱山で競りを行うゲーム。

ボードはでかいしおもしろくなさそうだが、結構面白い。
以前プレイしたときもだったが、最終局面になると「もう終わり!?」という物足りなさを覚える。


●ハートオブクラウン+拡張 (3人)
コンピュータとのほぼハートオブクラウンしかやったことがないのに拡張を入れての対人初プレイ。
経験が圧倒的に足りないので、いつせめるのかが全く分からなかった。
やりこめばおもしろいのかもしれないが、個人的にはどうもランダムサプライが苦手かも。



前半は、朝食を食べていなかったためかひどいミスを連発www
明らかに勝てた試合を逃すとは、朝食あなどりがたし…

みなさんも朝ご飯はしっかりと食べましょう!



今回遊んだゲームについては、後日色々とレビューするつもり

1月8日(日)の昼ごはん

つくばの食卓 chaya に行ってきました。

今回で2度目。

落ち着いた店内、お洒落で美味しい料理がたまりません。


気まぐれセット(ドリア) 1300円くらい ドリンク付き

tyaya 1生ハムサラダ

tyaya 2海老とモッツァレラのドリア


tyaya 3デザート(バナナ)


お洒落うまかった!!!

1000円くらいで食べれるのでまた行きたい。
そして、行きたい所ばかりが増えていくわけです…

Spiele-Offensive から荷物が届く

クリスマス前後に頼んだものが届きました。

送料31ユーロ。

image.jpgメルト○ウンは私のものではありません。

ニムト

前回つかれたので、これからゲーム説明は適当にやることにします。

ニムト


牛をとったら負けです。

理由はわかりません。


死亡確認 こうなったら負けです。

評価 ★★★★★☆☆☆☆☆ (5/10段階)

評価をつけるゲームではありません。

わいわいやるには良いゲームだと思います。


ちなみに、どうすれば勝てるのか教えてください。

プロフィール

かずみち

Author:かずみち
つくば市に住むボードゲームが好きな大学生です。
他には、映画や食事も好きです。
ここではおもにゲームの感想を書きながら、そろそろ将来を見据えつつモラトリアムに浸る日々をつづる予定です。
ブログの名前は好きなゲームから。

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